家出人捜索と携帯電話のいち情報検索

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家族が家出をした場合、心配になって警察に家出人捜索願を出しますが、すぐに捜査をしてもらえるわけではありません。
警察が動いてくれない?そんな時は探偵に家出人捜索依頼を
その理由として、数え切れないほど多くの家出人や行方不明者がいるため、現在の警察官の数だけでは対応することができないからです。
そこで事件性があったり緊急性があると判断されない限りは、家出人捜索願を出しても警察が動いてくれません。そこで自分にできる方法として、家出人の携帯電話の位置情報検索をするという方法が有効です。

今ではほとんどの人が携帯電話を所有しているので、家出をしても持って出ることが多いです。
スマートフォンにはGPS機能が搭載されているものが多く、その機能を使用すればどこにいるのかを知ることができます。
ただ携帯電話の位置情報検索を使用するときは、あらかじめお互いがどこにいるのかを教えることを了承する設定をしておかなければなりません。
また事前にGPS機能の認証をしていても、携帯電話の電源を切っていたり、GPS機能をオフの設定にしていたら探知することができなくなります。
災害などで安否確認をする時に、居場所をお互いが確認できるという機能はとても有効ですから、携帯電話を所有したときにすぐに家族間で位置情報を共有する設定にしておきましょう。
そして家出人捜索をする上で事件性があると確信したときは、警察に粘り強く働きかけて、携帯電話の位置情報を調べてもらうように依頼をしましょう。
警察から依頼があれば、携帯電話会社は情報を開示する義務を持っているので、位置を確認することができます。
電源が切られていてGPS機能が働かなくても、電源が入っていた場所をある程度の範囲で特定することができるので探す手がかりになります。